もにす認定取得
第一三共ハピネス㈱が障害者雇用優良中小事業主(もにす認定)取得しました
障がい者雇用に関する優良な中小事業主に対する認定制度(もにす認定)は、障がい者の雇用の促進及び雇用の安定に関する取組の実施状況などが優良な中小事業主を、厚生労働大臣が認定する新しい制度です。
認定を受けた事業主の取組状況は、地域における障がい者雇用のロールモデルとして神奈川労働局*、厚生労働省**のホームページに掲載され、他社においても障がい者雇用の参考とできるようにするなど、ハピネスが障がい者雇用の先進企業として紹介されています。
ハローワーク平塚初の「もにす認定事業主」
ハピネスは昨年12月に認定申請を実施。3月29日に認定を取得いたしました。写真は4月8日(木)平塚ハローワークにて行われた認定書授与式の様子です。
第一三共ハピネスのミッション
第一三共ハピネスは、以下のミッションを掲げ、これからもグループ各社および社会から求められる役割を果たしていきます。
私たちは、第一三共グループの企業価値向上のため、
一人ひとりが仕事の主役として活躍し、障がい者雇用を通じて持続可能な社会の実現に貢献します。
認定マーク「もにす」
共に進む(ともにすすむ)という言葉に由来し、
企業と障がい者が共に明るい未来や社会に進んでいくことを期待し、名付けられたものです。