VISION
第一三共がめざすもの
次なるビジョン
2030年ビジョン
これまでに掲げてきたビジョン
2015年
グローバル創薬型企業の実現
2025年
がんに強みを持つ先進的グローバル創薬企業
2030年
より広く世界の「願い」に貢献していくための次の成長ステージ
サステナブルな社会の発展に
貢献する
先進的グローバル
ヘルスケアカンパニー
第一三共グループは、パーパスの実現に向けて、当社に期待される社会課題の解決(革新的医薬品の創出、SDGsへの取り組みなど)をめざし、われわれの強みである“サイエンス&テクノロジー”に基づき、イノベーティブなソリューション提供に挑戦し続けます。
がん領域でグローバル Top10
更なる成長の柱が収益源の一つ
各事業ユニットが新製品を軸とした収益構造
事業を通じたサステナブルな社会の発展への貢献
現在、2025年度目標「がんに強みを持つ先進的グローバル創薬企業」を達成し、
2030年ビジョン実現に向け、大きく成長ステージに移行中
第5期中期経営計画
4つの戦略の柱
- 3ADC(がん領域の3つの治療薬)最大化の実現
- 既存(がん領域以外)事業・製品の利益成長
- 更なる成長の柱の見極めと構築
- ステークホルダーとの価値共創
社会への価値提供のために
サステナビリティへの
考え方
ESG「環境(Environment)、社会(Social)、
ガバナンス(Governance)」経営の推進
ガバナンス(Governance)」経営の推進
ESG経営を「ESGの要素を経営戦略に反映させることで、財務的価値と非財務的価値の双方を高める、長期目線に立った経営」と定義し、実践。自社のみならず社会全体の持続的成長に貢献していくことを目指しています。
8つのマテリアリティの特定
持続的成長に向けて取り組むべき重要課題を「マテリアリティ」として特定し、革新的医薬品の創出や医療アクセスの拡大等社会の持続的な発展とビジネス機会にもつながる取り組みを促進しています。
事業に関わるマテリアリティ
事業基盤に関わるマテリアリティ
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- 「世界」 の願い。世界への 挑戦最前線MORE