本システムでは、JavaScriptを利用しています。JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
"; contents += addScript; } } } return contents; } }); })(jQuery); //--> "; contents += addScript; } } } return contents; } }); })(jQuery); //-->
to Contents , 本文へ
2025年01月16日
Social
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、当社グループの企業年金の運用を担う第一三共グループ企業年金基金(以下「基金」)が、アセットオーナー(資産保有者としての機関投資家)として、アセットオーナーの運用・ガバナンス・リスク管理に係る共通の原則《アセットオーナー・プリンシプル》に賛同し、2025年1月16日にこれを受け入れることを表明しましたので、お知らせします。
アセットオーナー・プリンシプルは、政府の掲げる「資産運用立国実現プラン」の一環として2024年8月28日内閣官房より公表され、公的年金、企業年金や生命保険会社をはじめとした各アセットオーナーが、受益者等の最善の利益を勘案して、資産運用の責任を果たすべく、運用・ガバナンス・リスク管理に係る共通の原則として策定され、5つの原則で構成されています(注)。
本原則に則った基金のアセットオーナーとしての活動が、年金資産の運用強化のみならず、投資先企業の中長期的な成長・企業価値向上等にも貢献することを期待しています。
(注)
アセットオーナー・プリンシプル
(ご参考)
第一三共グループ企業年金基金「アセットオーナー・プリンシプルの受入れについて(2025年1月)
一覧へ戻る