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2021年12月02日
Social
第一三共は、2021年3月に新型コロナウイルス感染症対策への支援として、ユニセフが展開している「新型コロナウイルス緊急募金」に5,000万円を寄付したことに対し、紺綬褒章を受章しましたのでお知らせします。紺綬褒章は公益のため私財を寄付し、その功績が顕著な個人または法人・団体に天皇陛下より授与されるものです。
この募金は世界中で蔓延している新型コロナウイルス感染症から子どもたちを守り、母子保健サービスや栄養補助などの支援活動を継続して行なうための資金に活用されました。
2021年11月26日に公益財団法人日本ユニセフ協会から当社に褒状の伝達が行われました。
左から 加藤サステナビリティ推進部長 古田常務執行役員 (公財)日本ユニセフ協会 早水専務理事
第一三共は「世界中の人々の健康で豊かな生活に貢献する」をパーパスとする企業として、革新的医薬品を継続的に創出していくとともに、新型コロナウイルス感染症で困窮している人々への支援、十分な医療が届かない地域における医療アクセス改善など、社会課題の解決に向け、継続的に取り組んで参ります。
(ご参考)
⇒
ユニセフの「新型コロナウイルス緊急募金」へ寄付しました。
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