世界中の人々の健康で豊かな生活に貢献する。 そのパーパス(存在意義)を果たすため、 持続可能な環境、社会、経営を実現する 具体的な取り組みを進めています。
当社グループが推進するESG経営とは、「ESGの要素を経営戦略に反映させることで、財務的価値と非財務的価値の双方を高める、 長期目線に立った経営」です。
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第一三共グループのパーパスと2030年ビジョンに基づく、サステナビリティへの考え方と取り組みを動画でご紹介します。
※再生音量にご注意ください。
サステナビリティガバナンス
Patient Centricityに向けた取り組み
価値創造プロセス
国連グローバルコンパクトへの参加
マテリアリティとSDGsへの貢献
新型コロナウイルス感染症への取り組み
革新的な医薬品の創出(詳しくは研究開発へ)
高品質な医薬品の安定供給(詳しくは品質と安定供給への取り組みへ)
高品質な医療情報の提供
医療アクセスの拡大
環境経営の推進
コンプライアンス経営の推進(詳しくはエシックス&コンプライアンスへ)
企業理念の実現に向けたコーポレートガバナンス(詳しくはコーポレートガバナンスへ)
競争力と優位性を生み出す多様な人材の活躍推進と育成
ステークホルダーとの対話
ESG情報開示と評価
社会貢献活動