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○○ 様
本日は、明治11(1878)年2月20日に「海外旅券規則」において初めて法的に「旅券」という用語が使われたことにちなみ「旅券の日」と制定されています。現在、日本で発行されている旅券(パスポート)は、5年用の紺色、10年用の赤色の一般的なパスポートの他に、国会議員や外交官、公務員などが公務で渡航する時に使う公用旅券や外交旅券、在外公館で発行される緊急旅券等があります。現在のようなICチップが組み込まれたパスポートの発行は2006年からです。
2月20日には毎年、外務省から前年の旅券統計が発表されています。昨年の旅券統計発表では、2013年の一般旅券発給数は前年比16.0%減の329万6810冊となり、高い減少率が注目されました。
さて本号では、2月17日(火)に開催しました「エドキサバン米国事業説明会」についてご報告します。
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【01】:エドキサバン米国事業説明会を開催しました
【02】:皆様からの声
───────────────────────────2015年2月20日号─
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【01】:エドキサバン米国事業説明会を開催しました
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2月17日(火)16時より、本社において、証券アナリスト、機関投資家、報道関係者等75名の皆様にお集まりいただき、エドキサバン米国事業説明会を開催しました。
社長の中山讓治より新規抗凝固剤(NOAC)のグローバル市場の動向やエドキサバンの各地域での承認状況、日本の現状について説明した後、米国子会社第一三共Inc.社長のKen Kellerより米国においては一部の患者さんへの使用は制限されるものの、承認の範囲内でエドキサバンの特徴を存分に生かしたマーケティングが展開でき、米国の市場・ニーズを考えると本剤のポテンシャルが十分に大きいことを説明いたしました。
その後約30分間の質疑応答では、多くの質疑が交わされました。
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【02】:皆様からの声
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