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項目
報告事項
バリューレポート2023
掲載ページ
Web
第一章 環境報告の基礎情報
1. 環境報告の基本的要件
(1)報告対象組織
101-102
会社情報
(2)報告対象期間
2
-
(3)基準・ガイドライン等
-
各ガイドライン対照表
(4)環境報告の全体像
69-72
気候変動・水リスクへの対応
2.主な実績評価指標の推移
(1)主な実績評価指標の推移
103-104
環境レポーティング
第二章 環境報告の記載事項
1. 経営責任者のコミットメント
(1)重要な環境課題への対応に関する経営責任者のコミットメント
9-16
-
2.ガバナンス
(1)事業者のガバナンス体制
53-54
環境マネジメントシステム
(2)重要な環境課題の管理責任者
54
環境マネジメントシステム
(3)重要な環境課題の管理における取締役会及び経営業務執行組織の役割
53-54
環境マネジメントシステム
3.ステークホルダーエンゲージメントの状況
(1)ステークホルダーへの対応方針
67-68
ステークホルダーとの対話
環境コミュニケーション
(2)実施したステークホルダーエンゲージメントの概要
67-68
ステークホルダーとの対話
環境コミュニケーション
4.リスクマネジメント
(1)リスクの特定、評価及び対応方法
41-44
リスクマネジメント
気候変動・水リスクへの対応
(2)上記の方法の全社的なリスクマネジメントにおける位置付け
41-44
リスクマネジメント
5.ビジネスモデル
(1)事業者のビジネスモデル
17-34/91-94
価値創造プロセス
マテリアリティとSDGsへの貢献
個人投資家の皆さま
6. バリューチェーンマネジメント
(1)バリューチェーンの概要
17-18
-
(2)グリーン調達の方針、目標・実績
-
環境マネジメントシステム
(3)環境配慮製品・サービスの状況
-
環境リスク低減
7.長期ビジョン
(1)長期ビジョン
6
第一三共のビジョン/経営戦略
(2)長期ビジョンの設定期間
6
第一三共のビジョン/経営戦略
(3)その期間を選択した理由
-
第一三共のビジョン/経営戦略
8. 戦略
(1)持続可能な社会の実現に向けた事業者の事業戦略
9-16
第一三共のビジョン/経営戦略
9. 重要な環境課題の特定方法
(1)事業者が重要な環境課題を特定した際の手順
17-18
サステイナビリティガバナンス
マテリアリティとSDGsへの貢献
環境マネジメントシステム
(2)特定した重要な環境課題のリスト
-
環境マネジメントシステム
(3)特定した環境課題を重要であると判断した理由
-
環境マネジメントシステム
(4)重要な環境課題のバウンダリー
-
環境マネジメントシステム
10. 事業者の重要な環境課題
(1)取組方針・行動計画
-
環境マネジメントシステム
省エネルギー・地球温暖化防止への取り組み
資源の有効活用・環境負荷の低減
廃棄物削減の目標と実績
生物多様性への取り組み
(2)実績評価指標による取組目標と取組実績
69
環境マネジメントシステム
省エネルギー・地球温暖化防止への取り組み
環境リスク低減
気候変動・水リスクへの対応
資源の有効活用・環境負荷の低減
廃棄物削減の目標と実績
生物多様性への取り組み
(3)実績評価指標の算定方法
-
環境データブック2022
(4)実績評価指標の集計範囲
-
環境データブック2022
(5)リスク・機会による財務的影響が大きい場合は、それらの影響額と算定方法
71-72
気候変動・水リスクへの対応
(6)報告事項に独立した第三者による保証が付与されている場合は、その保証報告書
105
第三者保証/検証